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2010年3月号 |
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独慎抄 |
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「公」という縦糸、「私」という横糸 責任逃れをする当事者・日本人 |
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本来、「公私」は表裏をなすもので、切り離すことなどできない。にもかかわらず、われわれはそれらを切り離して考え、しかも、「公」と称しながら「私欲」を振りまいていることに気づいていない。そうして作り上げたわれわれの社会、われわれの政治を自ら批判している。つまり、当事者が責任逃れをしている、それが日本国民の姿である。近代日本の経世済民に尽力した渋沢栄一の言葉を借りれば、その姿は「小才子、小利口」。社会は、「公」という縦糸、「私」という横糸で成り立っていることを見抜けば、西郷隆盛(南洲)が言った「自孫の為に美田を買わず」の公徳心が必要な社会であることは自ずと理解できる。 |
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【特集】 |
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日本を支えてきたのは志と使命感や! |
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【連続寄稿】 |
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現代ニッポンへの提言<2> |
●免疫学者・日本学士院会員 石坂公成 |
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【好評連載】 |
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大江戸裁判物語<2> |
●元最高裁判所長官 山口 繁 |
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文化の遺伝子<2> |
●元・日本原子力研究所高速炉物理研究室長 黒井英雄 |
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歴史的な波頭に立って<2> |
●評論家・麗澤大学 松本健一 |
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父への手紙<3> |
●作家・財団法人JKA会長 下重暁子 |
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「ノンフィクション・ヒューマンストーリー」 |
●タイワン建国運動家 郭 振純 |
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photo
Ryojinhisho<15> |
●写真家 大橋 弘 |
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いのちの泉<27> |
●宗教学者 山折哲雄 |
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時空の旅人<25> |
●生物学者 長沼 毅 |
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シュトゥットガルトの空から<26> |
●作家 川口マーン惠美 |
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二十世紀最後の武士(もののふ)外交官 |
●外交評論家 加瀬英明 |
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黙さず語らん<62> |
●作家 藤本義一 |
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にっぽん人情小噺<51> |
●落語家 三遊亭鳳豊 |
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未知なる輝き<53> |
●宅老所「いしいさん家」代表 石井英寿 |
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続・心語余滴<22> |
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【グラビア】 |
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COSMOGRAPHY |
●画家 千住 博 |
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日に晒され風に吹かれ<169> |
●写真家 浅井愼平 |
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表紙・撮影 鶴田孝介 |
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